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家庭学習はその子のペースで進められる

日本語学校に行かなくなって、水曜日の午後に1時間15分~30分、私と一緒に家庭学習するのも5回目となりました。
今日から、息子も日本語学校の代わりに私たちと家庭学習です。
ただし、年長さんなので、文章問題を聞いて、楽しくお絵描きすることに慣れることが目的です。

たった5行の文章問題ですが、子供の日本語の理解度がすごくよく分かります。
どういう単語が理解できていないのか、普段使うような言い回しでも分かってなかったりします。
例えば、今日は「1日で4本の花を咲かせることができます」の「で」。
説明してあげました。
ドイツ語でも数字は20まで数えられるみたいだけど、まだまだあやふやな息子ですが、今日は指を使って、自分で16までなんと日本語で数えていました。
問題が日本語だから?なんとなく雰囲気で??

娘もテントウムシが100匹出てくる問題を、全部日本語で数えながら解いていました。

今日がたまたまなのか、どうなのか、今後も見守って行きたいですが、これって意外とすごいことです。

私は、誰かにドイツ語で説明しなきゃいけない時は、ドイツ語で数を言ったり数えたりはしますが、自分のために数えたり計算する時は絶対に日本語です。

娘は、じっくり文章問題を解いたあと、漢字読本の「権兵衛の村」を自分で音読したいと言って、全部音読しました。

彼女は、ドイツ語でも日本語でも音読は不得意というか苦手なようでしたし、無理に音読するより、私が読んで彼女が物語のイメージを考えるとか、読み合わせする方が良いと思ったので、提案してみたのですが、自分で読みたい!の一点張り。

読み始めたら、つっかえつっかえで大変そうだし、すでにテントウムシ問題でテントウムシを200匹も描いてクタクタな様子だったので、これで良いのかなぁ?と思いつつもやらせたら、最後まで読みきってご満悦でした。

一応本人にただ読んだだけ?それとも、お話も想像したりして読んだの?って尋ねたら、お話も理解したとのことでした。
それなら良かった。

もちろん、最初は全部の振りがなを読んでる感じでしたが、最後の6ページ目ぐらいになってくると、「権兵衛」なんかは、どう考えても、漢字を見て「ごんべえ」と読んでるようでした。
そうそう、そうやって、漢字を自然に読めるようになるといいよ。書けなくていいの。

音読は、あんなに今まで嫌がっていたのに、突然こんな長文を読みたがるなんて、やっぱり本人のペースに任せるのが一番。そして、親があれこれ「させよう」とするのではなくて、「楽」に生活していると、本人の吸収したいという欲求も高まるように感じます。

どんぐりは家庭学習。カリキュラムがないのが良いところです。

ところで、今日は良い買い物をしました!
絵を描くのは、見開きで使えるクロッキー帳をお勧めされていますが、スイスではそういうのが売っていないので、どうしたものか?と思っていましたら、A3のバインダーがあることに気づきました。紙もスケッチブックと同じ120mg/m3 っていう厚さのA3のコピー紙を買えば割安になりそうです。

日本語学校でもらっていた沢山のプリント類って今まで一応バインダーに綴じてはいましたが、とりあえず片付けているだけで、見返すことなんてありませんでした。でも、どんぐりの絵って見返すと楽しいし、特に子供は描いた時のことをよく覚えていて、喜んで見返しています。

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Profil

DonguriSwiss

Author:DonguriSwiss
スイスのツークという町で8歳と6歳の子供を育てています。
どんぐり倶楽部の良質の文章問題と漢字読本を中心に、家庭での日本語教育をしています。

どんぐり理論にのっとった、海外での日本語学習について我が家のことを書いています。

じっくり、ゆっくり、丁寧に

自分で考えて、
自分の人生を楽しめる人

に育てます。

メールは、こちらまで

deutschebaeckerin@hotmail.コム

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