スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

料理

クリスマス休暇に入って一週間が経ちました。
クリスマスという大イベントも終わり、次は大晦日とお正月ですが、
クリスマスに比べると、こちらではそんなに大した行事ではないので友達と集まって
わいわい楽しく過ごす予定です。

さて、世間が割と静かなこの休み、私も仕事をせずに、こどもとの時間やどんぐりの勉強に当てています。
秋に購入した、どんぐり指導者養成PILOTもあと少しで全部見終わります。
いろいろメモも書いたので、そのうち、友人が作ってくれている本家「スイスどんぐり倶楽部」のサイトに少しずつ載せていってもらいたいです。

どんぐり理論と子育ては、理解すればするほどシンプルで簡単だとわかってきました。

昨夜は子供たちが夕食にチャーハンが食べたいと言いだしたのですが、冷蔵庫にある冷やご飯は一人分ぐらいしかない。
「二人で半分こでいい?」
と、子供たちと会話していると、自分たちで作りたいと言い出した。
もうすぐ8歳の娘と6歳になったばかりの息子。
危なくないように(作業台の高さをあわせるために)、踏み台を持ってくるように指示して、あとは放っておきました。
ご飯が少ないのにニンジンを2本も剥き始めていても、何も言わない。
とにかく、尋ねられれば答えるけど、それ以外は余計なアドバイスなど何もせずに放っておいたら、一応できました。
途中玉ねぎを切りながら涙目で助けを求められたり、冷凍してあったズッキーニのソテーを電子レンジで解凍する方法を聞かれたりしましたが、それ以外は全部彼らがやりました。卵も入れていましたね、追加したものが結構多くて、量はしっかり二人分できてましたよ。

量の割りにニンジンがめっちゃ多くて、切り方が粗いので歯ごたえバリバリ、味も薄くて。。。。でも本人たちは自分たちで作ったので完食!自分たちでも、ニンジンについてコメントしたり、味についてコメントしたり、次はこうしよう~と言ったり。
私は、一口味見させてもらって、
「ちょっと味薄いねー、でも美味しいね。
二人が自分で料理してくれるとママとっても助かるわ~~!!!
また作ってくれるかな~?」
って言ったら、二人は大喜びで、毎週作るそうな。
きっと、どんどん彼らのチャーハンは進化していくでしょう。

私はパン職人でもあるし、割と料理は得意なので、「こうしたら良いよ」などアドバイスをしようと思えばいっぱいできます。
でも、あえてしない方がいいんだな、とどんぐり学んでわかってきました。
最初から手取り足取り教えたところで、きっと子供には定着しないし、それはただの、教えたい私の自己満足。
しかも、教えても子供に定着しないと、「なんで教えたのに、その通りにしないの?」って思ってしまうと思う。
自分で何度も試行錯誤して、いつか私に聞いてきた時に、聞かれたことだけ教えてあげようと思います。

どんぐりってとっても楽チン。
スポンサーサイト

オケラ

水曜午後の娘の家庭学習も4回目になりました。

1MX06
きょうは ヒカルぴょん1ごうと 2ごうの たんじょうびです。
1ごうは 3ぼんあしミミズ 8ぴきと 5ほんあしオケラ 3びきをもらい、
2ごうは 7ほんあしメダカ 3びきと 2ほんあしムカデ 10ぴきを もらいました。
では、もらったペットのあしのかずの ごうけいは どちらが なんぼん おおいでしょう。

娘がオケラって何?
と聞いてきたので、「虫だよ」と言いながら、小学館の図鑑NEO「昆虫」を取り出してきた私。
目次を開いて、オケラ、オケラ・・・・オケラ載ってない!!
?オケラって虫じゃないの?(汗)

インターネットで調べると・・・・
ケラ

オケラってケラって言うんだ、知らんかった!
図鑑の目次に戻ると、カ行にちゃんとケラがありました!
写真を一緒に見て、虫だけど泳げるらしいと水中にいる写真を見て、大きさを定規でも確認しました。

メダカもムカデも図鑑で見て、
メダカに足があるの?おかしい~!
ムカデなのに、足が2本だけ?
なんて言いながら、全部絵図にあらわして、正解を導き出しました。

「手のひらを太陽に」をそらで歌えるし、「めだかの学校」もそらで歌ってた頃もあったんだけど、
オケラもメダカもなんのことか分からずに歌ってたのだなぁ・・・。
読めることと理解していることは違うってことだよね。
まぁ、「めだかの学校」をそらで歌っていたのは2年前なので、その頃はわかっていたのかもしれない。
でも、普段は現地語(ドイツ語、スイスドイツ語)がかなり優勢の世界で生きている子供なので、
メダカって言葉も私が気をつけて使わない限り、2年間も使わないってこともありうるわけで、忘れてしまったのかもしれません。
それにしても、あんなに歌っていたのだから、また聞いたら「さかなのこと」ってぐらいは分からないものだろうか?
それとも、当時、「川の中」って歌ってるんだから、魚のことって普通は思うだろうっていうのは私の論理で、
彼女は映像としてみたことがなかったのだから、やっぱり分かってなかったのかもしれない。

とにかく、どんぐりをやると子供の理解度もよく分かるし、もっと目で見て、頭の中で映像が残るように言葉がけをしたり
日本語のやり取りをしなければいけないと、改めて思いました。

漢字読本もやったけれど、それはまた今度。

漢字読本3

娘は2週間前から水曜の午後は、家庭学習に切り替えました。

今日の日本語学習は、漢字読本と良質の算数文章問題1年生の問題でした。
年長の息子も年長さんの問題を楽しみながら解きました。
二人とも正解を導き出せたのはオマケとしても、3人にとって嬉しい瞬間でした。

娘が解いたのは、1MX11
「みのむししょうがっこうでは、あさから きに ぶらさがって たいそうをします。
きょうは てんきが いいので みんなで 16にんが ぶらさがっています。
1ねんせいが 1人、2ねんせいが 2人、3ねんせいが 4人です。
のこりの 4・5・6ねんせいは おなじ にんずうずつ きているとすると、4・5・6ねんせいは なんにんずつに なりますか?」

息子が解いたのは、0MX30
「くじらの きょくげいが だいにんきです。
くじらは しっぽで 6このボールをじょうずに なげます。
3とうの くじらが いっしょに ボールの なげっこをしています。
さて、ボールはみんなで なんこ なげられているのでしょう。」

前にも、「みのむし」って言葉を説明したことがあったのですが、また聞くので今日は図鑑で写真も見せてもう一度説明しました。
息子の問題では、「曲芸」「(3)とう」という言葉の意味を説明しました。
「みのむし」も「曲芸」も「とう」も、次回忘れていてもOKです。
私は何度でも教えますよ、「一回教えたのに」とは言いません。

娘の漢字読本は、お話がどんどん進んでいます。
今日までできたお話をご紹介します。
ちなみに、本人が読みたいと言うので、渡したら、途中分からない漢字も出てきたりしますが、ほぼ音読できました。

「五人で山の中に行って兎を見ました。それから、山から出ると、川がありました。そしたら、さっきの兎がまた来て、その川の水を飲んで、また山に帰って行きました。そしたら急に雨が降ってきて、それが土砂降りの雨だったので小さな川ができました。五人は急いで家に帰って、宿題の作文をしました。

次の日、テストが合ってて三回百点をもらったので、丸いボールを買ってもらいました。
そのボールを持って山に歩いて行きました。
もうすぐ春休みです。

春休みに南の島へ行きました。
ある日、雨が降ってきて退屈になったので、何をしようか考えていると、なぜかあの兎がやって来ました。
でも良く見ると、毛の色が黄色になっていました。
なんだかおもしろいので、その兎の絵を描くことにしました。

今日は月曜日で、雨が降っているけど、水曜日は海へ行くので晴れるといいな、と思いました。
来週はもう家に帰ります。そのことを考えると、悲しくなりました。

それからボーっと外を見ていると、一分半が経ちました。
すると、土砂降りの雨になりました。
風も吹いてきました。
波も高くなってきました。
嵐が来そうです。こんな日は、読書にかぎります。」

「土砂降り」って言葉が気に入ってるようです・・・・。
Profil

DonguriSwiss

Author:DonguriSwiss
スイスのツークという町で8歳と6歳の子供を育てています。
どんぐり倶楽部の良質の文章問題と漢字読本を中心に、家庭での日本語教育をしています。

どんぐり理論にのっとった、海外での日本語学習について我が家のことを書いています。

じっくり、ゆっくり、丁寧に

自分で考えて、
自分の人生を楽しめる人

に育てます。

メールは、こちらまで

deutschebaeckerin@hotmail.コム

Neue Beiträge
Neue Kommentare
Monatliches Archiv
Kategorie
Suche
RSS Link
Links
Blogfreund Einladung

Mit dieser Person Blogfreund werden

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。