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2月26日(日) 糸山先生講演dvd観賞 / 歓談会

家庭学習で「どんぐり」を取り入れたいけれど、どうやって始めたらいいのか分からない、同じ考えの仲間と会って話してみたい、日本語学習の一つの選択肢として一度話しを聞いてみたい、という方、お気軽に参加してみてください。

良質の算数文章問題は年長さんからスタートしますが、0歳~6歳のお子さんのお父さんお母さんにとっても、どんぐりを知ることで、きっと子育てが楽に楽しくなります。または将来の孫のため、ただ単にどんぐりを知ってみたい、という方でももちろん歓迎です。

予約は必須です。スイスどんぐり倶楽部かその主催者にメールまたはメッセージで、以下のことをお知らせください。
または、私へ
deutschebaeckerinアットhotmail.com
アットを直してメールしてください。

● お名前
● 参加人数(お子さん同伴の場合は、椅子の必要なお子さんの数)
● お昼の部 / 夜の部 どちらか(内容は同じです)
● 連絡先
● ひとことメッセージ

【場所】
Fridbachweg 17, 6300 Zug
Roostというマンションの集会所
Zug 駅からS2で4分 Zug Fridbach下車すぐ
(日曜日は毎時5分にErstfeld行きが出ています。)
下記写真の奥、ホームから下るスロープがあり、そこを下ってすぐの棟の0階です。

【日時】
2017年2月26日(日)

(お昼の部)
12:45 開場
13:30 DVD観賞、説明会
15:30 お食事、お茶をしながら歓談
17:00 お開き

(夜の部)
17:30 DVD観賞、説明会 (夜の部)
19:30 お食事、お茶をしながら歓談
21:00 お開き

糸山先生の講演DVDから、スイスで子育てをしている私たちに重要と思われる部分を抜粋鑑賞、私からの説明、必要であればドイツ語での説明も予定しております。
同伴の子供たちには、DVD/説明会の時間は、お父さんたちと一緒に外に遊びに行けるように、近辺の外遊び場所へ同行したり、その際にドイツ語や英語で説明を加えてもらえるよう準備しておきます。室内にも工作ができるようなものを準備しておきます。(外遊びの準備や同伴は、昼の部に限ります)

ちなみに当日、子供へのどんぐり問題のデモは予定しておりません。

概要(仮)
1. どんぐり倶楽部とは
2. レディ・ゴー・マップ「学習の適齢期」を活用した教育年表
3. 言葉の役目、「言葉のトリガー理論」
4. 脳内言語は視覚イメージ
5. 今と昔との違いは何か?
6. 意識することの重要性
7. 視覚イメージと学習の注意すべき関係
8. 算数で国語力を伸ばせる理由
9. 漢字学習
10. 具象思考から抽象思考へ「9歳の壁」
11. 「しつけ」
12. 習い事と教育の違い
13. 大事な満足回路、納得感
14. 小学校での表現力養成が危ない理由
15. 絵本の読み聞かせ
16. 「自主的な遊び」の重要性
17. 最も効率の悪い学習方法
18. 2種類の学習習慣
19. デジタルメディアの害
20. どんぐり教材の具体的な使用方法「良質の算数文章問題」「漢字読本」
21. 分からん帳



【参加費】
 大人おひとり5フラン こども無料
(場所代、資料、お水、お茶、パスタ&トマトソースを含みます)

【ご持参いただきたいもの】
● 乾き物でもお料理でも飲み物(アルコール可)でも結構ですので、一品お持ちよりください。
● スリッパ
● 外靴を入れる袋
● 筆記用具

【定員】
各部とも 30 席 ずつ
お昼の部 残席 14
夜の部 残席 21  (2月5日現在)

Zug Fridbach

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言葉のトリガー理論

「言葉はイメージを導くための引き金(トリガー)である」というのが「言葉のトリガー理論」です。私達の頭の中にあるのは言葉ではなくイメージだということです。

§言葉が分かるとはどういうことか
 よく私達は「言葉で考えている」と言いますが、正確には「言葉をきっかけにしてイメージで考えている」のです。実は、私達は言葉そのもので考えているわけではないのです。このことを知らずに教育を語ることは鳥が翼を広げずに大空に飛び出すようなもので、非常に危険なことです。そして、しばしば悲惨な結果をもたらします。

以上 「言葉のトリガー理論」より抜粋


「ドイツ語と日本語が話せることは、別にすごいことじゃない」

娘の通う現地校は、1年生と2年生が合同で授業を受けていて、クラスは全部で20人。

クリスマスの時、先生が家庭で皆が話してる言語で「メリークリスマス!」って書いたカードを作ろうと言って、作り出してみたら、生徒達が家庭で話してる言語は16ヶ国語でした。

思い出すままに(順番に意味や理由はありません)
1.ドイツ語
2.スイスドイツ語
3.フランス語
4.英語
5.日本語
6.イタリア語
7.スウェーデン語
8.デンマーク語
9.ハンガリー語
10.ロシア語
11.ギリシャ語
12.トルコ語
13.オランダ語
14.マケドニア語
15.ルーマニア語
16.ペルシア語

そういうわけで、娘が日本語を話せることは、別に「すごい!」って話ではないんです。

日本語学校の保護者たちが「現地校の勉強が難しくなる前に」っていうキーワードを使って「日本語の読み書きをしっかり!」みたいなことを言います。

私もそれを信じてました。

でも、どんぐりを知って勉強してると、すごく疑問を持ちます。
「何をその前に詰め込むつもり?」

そんなことより、日本語の「どんぐり問題」を使って、現地校の勉強にも応用できる「思考力(視考力)」を楽しく養成した方が良くない?日本語でこんないい教材がすでにあるっていうのは、日本語がわかる私達の子供にとって、とってもラッキーなことなんだよ!

日本語能力試験N2級合格が目標!とかいう話を聞いたりもしますが、大人になってから趣味で日本語を始めた、うちの夫をはじめ外国人の旦那さんたちもN2級持ってますから。漢字を書く国の人が有利にならないように試験では漢字は書かされません。

子供達は小さい時から日本語を聞いて話してる分、とっても有利。無理に勉強させて日本語自体を嫌いにさせないようにするほうがずっと大事な気がします。

どんぐりコース設立のための資料(日独)

私が役員会議のために準備した資料を公開します。
まずは日本語、次にドイツ語です。
よかったら、あなたがどんぐり倶楽部について誰かに説明する時、ドイツ語を話す人に教えたい時に参考にしてください。



現在の問題点と思考力について

「教育の2020年問題」が大きな話題になっているように、今後は、日本でも、思考力・判断力・表現力の強化が教育の大きな柱となります。

漢字の書き写しなどの単純作業を一心不乱に続けることができる「考えない」集中力や、イメージを味わうことなくスラスラ読むことができる「考えない」読解力ではなく、ゆっくりトツトツでもイメージを味わいながら読むことができる読解力をつけなければいけません。

「読める」とは発音できること
「分かる」とは発音からイメージしたものを見ることができるということ
「考える」とはイメージしたものを頭の中で移動変形させることができるということ

実は、言葉はイメージを導くキッカケ = 引き金 = トリガーでしかありません。ですから、このことに気づかない限り、「伝える力・理解する力・考える力」を養成することはできないのです。つまり、「言葉のトリガー」を知らなければ、「正しい教育」はできないということです。単純に「たくさんの本を読めば国語の力がつく」と思っていてはお粗末です。大事なのは、「言葉→イメージ再現」を正確にできる(理解する)こと、指示に従ってイメージ操作・変形することです。

また反復と長期記憶(記憶再生率)の相関はなく、時間の経過が忘却の主要因でもありません。記憶は関連付けが大事であり、関連付けには視覚や体験を伴って味わうことが最も効果的です。

「自主的な遊び」は、最も効果的な学力養成・思考力要請になります。「自主的な遊び」というと難しく聞こえますが「子供自信が好きな遊び」ということで、「させられてる遊び」ではないことが重要です。とくに「見える力(イメージ力)」を育てるのは、実体験、体感覚です。「五感のすべてを使って遊び尽くした体験」だけが、「現実には見えない部分まで、ありありと想像できる力」となります。 そのなかでも、いちばんいいのが「外遊び」です。
これらを総括して、どんぐりコースの中心的授業は以下のようになると思います。

1. 外遊び(なるだけ森など自然の中へ行く)
2. 漢字学習(皆で物語を作りながら = 体験との関連付け 、漢字を見て意味するものをイメージできるような漢字力養成、読みと意味を味わう)
3. 算数の文章問題(問題の文章を明確なイメージとして描き出す)

すべて日本語を使って、楽しみながら思考力を養成するコース、それがどんぐりコースになります。


どんぐりコースの授業内容と準備実行計画

授業内容: 1時間の外遊び(なるだけ森など自然の中へ行く)
その後、教室へ移動し、
1時間は、どんぐり式漢字勉強(皆で物語を作る)、良質の算数文章問題
宿題: 可能であれば良質の算数文章問題1問(親がやり方を学ぶ必要あり)
可能であれば、作った物語を親と一緒に読み味わう
親が努力して普段の生活に毎週数個の日本語熟語を子供との会話に入れ込んでいく。
基本的に「させる」宿題というより、親が子供と一緒に日本語で楽しむ時間にする努力が第一で、それができないなら、宿題はしない方が良い。

今年度後半(スポーツ休暇明け)より、パイロット版の開始。
希望者は現在在籍している授業を欠席して、どんぐり授業を受けることができる。
先生は、現在の先生6名に打診してみた上、希望者がいなければ新しく探す。
パイロット版の先生は、とりあえず保護者のうち、希望者がやる。
この保護者が将来的に先生になることもある。
教室は、2年生授業終了後、Kirchmatt会議室。

パイロット版の先生は無給ではない。
この財源については議論を要する。
来年度から本格的にどんぐりコースが開始した折には、独立採算制をとる。




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Gegenwärtige Probleme und Donguri Mothod

“ Bildungsreform 2020” ist ein grosses Thema in Japan. Verstärkung von Vorstellungs-und Denkvermögen, Urteilsvermögen und Ausdrucksvermögen wird eine grosse Säule von der japanischen Bildungsreform.

Einfache wiederholte Schreibarbeit von Kanjis mit ganzer Konzentration ist Konzentration “ohne zu denken”. Fliessendes Lautlesen ohne zu vergustieren ist Lesevermögen „ohne zu denken“. Langsam und nicht fliessend aber mit Vorstellung im Kopf und mit Vergustieren ist das echte Lesevermögen.

“Lesen” heisst dass man aussprechen die Texte kann.
„Verstehen“ heisst, dass man die Bilder im Kopf vorstellen und sehen kann, was man ausspricht.
“Denken” heisst, dass man die Bilder im Kopf bewegen und umformen kann.

„Wort“ ist der Auslöser der Bild-Vorstellung im Kopf = Trigger. Wenn man es nicht versteht, kann man nicht “Ausdrucks-, Verstehens- und Denkvermögen“ verstärken lassen. Das heisst, wenn man „ Trigger von Worten“ nicht versteht, kann man nicht „richtig“ unterrichten. Wenn man ganz einfach denkt, „Viel Lesen bringt Bessere Verständnisvermögen in der Sprache “ , ist leider zu kurz gedacht. Wichtig ist, „Worten → Bild-im Kopf-Vorstellen” richtig zu machen (verstehen) und nach Anweisung das Bild im Kopf zu bewegen und zu umformen.

Wiederholungsübung und Langzeitgedächtnis hat keine Korrelation. Der Lauf der Zeit
ist nicht der Hauptgrund des Vergessens. Das Wichtige für das Gedächtnis ist die Verankerung. Und die Verankerung durch visueller und körperlicher Erfahrung ist sehr effizient.

“Aktives Spiel” verstärkt ganz effizient Lernvermögen und Vorstellungs- und Denkvermögen. “Aktives Spiel” heisst “Spiel, das Kinder gern machen” und nicht “das Spiel, dass Kinder gezwungen zu werden”

Vor allem „Verstehens Vermögen (Bild-Vorstellungvermögen)“ kann durch eigene Erfahrungen und körperliche Erfahrungen verstärkt werden. Die “Erfahrungen, die die Kinder mit allen Sinnen gespielt haben” verstärken Vorstellungvermögen.
Das beste Spiel ist „Spielen in der Natur“.

Fazit: Hauptbestandteil von Donguri Kurs ist
1. Draussen Spielen (möglichst viel in die Natur)
2. Kanji Lernen (gemeinsam Geschichte erfinden = Verankern mit der gemeinsamen Erfahrung, Verstärkung der Vorstellungvermögen durch Kanji Anschauen, Laut und Bedeutung vergustieren)
3. Mathematische Textaufgaben lösen (aus kurzer japanischen Textaufgaben auf Papier die Bilder malen)

Alles auf Japanisch unterrichtet und kommuniziert. Und viel Spass verstärken wir die Vorstellungs- und Denkvermögen von Kindern. Das ist Donguri Kurs.


Inhalt des Donguri Kurses und Vorbereitungsplan

Unterricht: 1 Stunde draussen Spielen (möglichst viel in die Natur)
Nachher ins Klassenzimmer
1 Stunde Kanji Lernen und Mathematische Textaufgaben
Hausaufgabe: Wenn möglich, 1x Mathematische Textaufgaben
(Eltern sollen lernen, wie man es unterstützt)
Wenn möglich, Eltern sollen mit Kindern erfundene Geschichte zusammen lesen und vergustieren.
wenn möglich, Eltern sollen jede Woche bewusst ein paar neue komplizierte Ausdrücke ins Alltagsgespräch einbetten.
Grundsätzlich ist die Hausaufgabe nicht mehr “machen lassen”, sondern Eltern sollen sich Mühe geben, die Zeit mit Kindern auf Japanisch geniessen. Wenn die Eltern es nicht können, sollen sie es besser weg lassen.

Nach der Sportferien: Pilot Projekt starten
Interessierte Kinder dürfen Donguri Pilot Projekt ohne zusätzlichem Gebühr mitmachen.
Zuerst unsere 6 Lehrerinnen fragen, ob sie Donguri Kurs übernehmen möchte.
Wenn keine es möchten, wir suchen eine neue Lehrperson.
Beim Pilot Projekt übernehmen Eltern den Donguri-Unterricht.
Diese Eltern können in Zukunft Donguri Lehrperson werden.
Klassenzimmer: Konferenzzimmer von Kirchmattschule ab 15:30

Lehrperson von Pilot Projekt wird entlohnt.
Wir brauchen Diskussion über Finanzierung für Pilot Projekt.
Profil

DonguriSwiss

Author:DonguriSwiss
スイスのツークという町で8歳と6歳の子供を育てています。
どんぐり倶楽部の良質の文章問題と漢字読本を中心に、家庭での日本語教育をしています。

どんぐり理論にのっとった、海外での日本語学習について我が家のことを書いています。

じっくり、ゆっくり、丁寧に

自分で考えて、
自分の人生を楽しめる人

に育てます。

メールは、こちらまで

deutschebaeckerin@hotmail.コム

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